中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

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日中合弁会社ヘルムシステム
これからはじめるオフショア開発
 
ごあいさつ
クルーの開発理念と、中国で学んだこと
  私は数年前、知人の中国人技術者に誘われ、中国遼寧省にある中国の大手メーカーや独立系ソフト開発会社で、たくさんの技術者たちと出会い開発現場を共にしてきました。
驚くべきことに、そこには以前の日本にあった開発現場の基本が息づき、よいモノをつくる高い技術と思想、環境、そして可能性がありました。
新しい技術に貪欲で、とても謙虚で真摯な気持ちで開発を行なう優秀な技術者たち。
正直言って、日本は負けたと大きなショックを受けました。
それと同時に、この日本にない技術力の高さ、熱心さをもつ優秀な人材に、私が培ってきた技術と経験を伝承し、個人レベルの技術力を組織レベルに引き上げる教育で育成すれば、一層よいモノと開発ができるのではないか。
そういう思いが湧き上がるのを止めることができませんでした。
そんな想いが私を中国ソフト開発企業との資本提携へとつき動かし、本当のあるべき開発をここ中国で展開。すでにいくつものプロジェクトが動いています。
 

クルーは企画・設計・開発・生産・保守に必要なトータルなソフトウェア開発技術を提供し、特にコンピューター機器の開発や家電製品の開発を数多く手がけ、組み込みソフト開発を得意としてきました。
クルーのソフトウェア開発はパーツ的発想の開発ではなく、「製品の量産」を最終目的と考え、製品としての全体の動き、ハードウェアとのインタフェース、生産過程での品質管理、完成後のメンテナンスなどあらゆるケースを想定したキャパシティのある開発技術力を強みとし、高品質で信頼性の高い製品開発と効率的な利益を提供し、多くのメーカー様より信頼を得てまいりました。
この開発技術力を更に高め、マンパワーの強化を図るため、かねてよりクルーとの深い信頼関係と高い技術力を誇る中国ソフト開発企業に資本参加を行ない、中国現地にサテライトオフィスを設置するまでそう時間はかかりませんでした。
そして、2006年には更に日中間の関係を強固なものにし、互いの力で中国大連でのオフショア開発のリーディングカンパニーになることを目指して、日中合弁会社 株式会社ヘルムシステムを設立しました。

  私が、中国のオフショア開発を成功させるために必要だと実感していることは、
次の3つです。
  1. 相手をよく知る、そして尊重する
  2. 人のウワサを信用しない。自分で見て、確かめたものを信じる。
  3. 少しの慣習の違いを理解する。

大事なことは、相手を受け入れる自信が自分にあるかということです。実は、これは自分自身に対しての自信が必要なのです。しかし、考えてみてください。オフショア開発に限らず、日本であれ、どこであれ、ごくごく当たり前ではないでしょうか?当たり前のことを、どんなところでも、どんな状況でも行なえること、それがオフショア開発では特に大事なのだと思います。

 

※弊社の中国での開発を中国技術集団ブログで公開しています。参考にしていただければ幸いです