中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

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2007年03月30日

ソフトウェア品質管理(3)

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最近、ソフトウェア仕様を明確にする為にと、色々と書類を揃えたり、内容を充実させたりすることに注力していましたが、それだけでは解決することができないことも多いと感じています。

もちろん、仕様書レベルの内容は全て満たした上での、それ以上の仕様で明記できない部分における問題です。
国が違うと生活習慣も違いますし、考え方も異なります。そうすると日本人が考える普通とはどうしても差が出来てしまうのです。

書類だけでは無く、フェイス・トゥ・フェイスで打合せをすることの重要性を感じています。それは電話でも仕様書とは違った方向で、お互いの意思を合わせることができます。

ある程度の期間、共に仕事をするということも重要な要素だと考えます。

特に、ハードウェアが関係し、リアルタイム性を意識して開発する必要があるファームウェアではテレビ会議を行うなどの対応が開発のロスを減らすことに有効です。そして品質向上に有効です。

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2007年03月23日

ソフトウェア品質管理(2)

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やはり、ソフトウェアの品質管理には、品質の可視化は必須だと感じています。

それには、品質を見えるようにする手法とデータが必要です。

しかし、それだけで品質改善、品質向上が見込めるかというと、どうも不十分であることに最近気づきました。

開発工程、各種仕様書、ガイドライン。しかし、それ以外に必要なノウハウ。。。。

続き>> ソフトウェア品質管理(3)

2007年03月22日

国を隔てた偶然

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今日、偶然なのですが、1年程前に瀋陽の知人が経営する会社(所在地:瀋陽)で働いていた元社員さんに、偶然、京都の企業さんの食堂で会いました。

大連IBMから研修で京都に来ているとの事。

お互いに国を隔てて、偶然にも社員食堂での再開となり、凄い確立だなぁと驚いています。

来週には地元の大連に帰るそうです。

2007年03月10日

ソフトウェア品質管理(1)

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ソフトウェアの品質管理については、かなり昔から議論されてきましたが、未だ決定的な手法は見出せていないように感じます。

しかし、最近では決定的ではありませんが、かなりの成果が期待できる手法が形作られてきたような気がします。

それは何故かというと、20年近くもシステム開発を行っている中からの経験的な感触でもあるのですが、ある手法を行うことによって格段に不具合を減らすことができると実感したからです。

続き>> ソフトウェア品質管理(2)