中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

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2007年02月26日

オフショア開発に必要なもの

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技術力と資金力

これからのソフトハウスは何か特殊な技術を持つか、海外ベンダーをハンドリングできないと生き残るのは難しいと思われます。

”海外ベンダーのハンドリング=オフショア開発”に必要なものはやはり一番に技術力だと思います。発注側、受注側のどちらでも請負で仕事ができることが必須になります。
請負で仕事ができるソフトハウスが、現在どれだけあるかわかりませんが、対応できる社員が会社内に不足しているのは確かだと思いますし、若手をコントロールできる先輩も少なくなっているはずです。

大手コンサルティング会社が言うように、請負で仕事ができる体質に改善することがソフトハウス経営者の急務だと強く感じます。

これは、日本の国策がそれを要求しているのですから逃れることは不可能だと感じています。

二番目は、一番目の会社の体質を請負体質へ変えていく為の資金力があるかどうかだと思っています。大手企業や利益があるソフトハウスは体質改善に投資もできますが、それができなければ条件の悪い仕事しかこなせない負のスパイラルに巻き込まれるのは確実だと思います。

研究レベル以下のソフトウェア開発(設計、実装、デバック、テスト、メンテナンスなど)は日本より海外で行うのが主流になりつつあります。
なので、実装レベルのソフトウェア技術向上は無駄な行為だと思います。もし取り組むなら最低でも設計以上でマネジメントや品質管理のトータル技術の向上が必須でしょう。

そう考えると、ここ数年で楽をしたツケが今になって出てきたようですね。

一流と言われる企業はちゃんと取り組んでいますよ、やっぱり。

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