中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

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2006年12月08日

<中国>DVD独自規格推進へ 08年に現行機種の生産停止

中国が政府の後押しでDVD独自規格推進しています。

今までの中国の動きと少し方向が変わってきたような気がします。海外のライセンスに縛られる状況から抜け出そうとする少し強気な行動ですね。

日本メーカーは中国のこのような動きにどう対応するのでしょうか?、非常に興味があります。

マーケットが中国であれば、マーケットに合わせて製品を開発しなければならないと思いますが、中国政府が後押しをして海外規格の製品を排除し、自国のメーカーを支援するとなると日本メーカーは中国マーケットへ入り難くなるのではないでしょうか。

このようなことが短期間で自由にできるのは中国の強みだと思いますが、日本メーカーは中国政府に振り回される可能性大ですね。

半導体なども中国規格に左右されるとなると半導体メーカー、半導体商社のビジネスも変わって行き、中国の半導体商社が日本メーカーに半導体を売るという逆の現象になったりするのでしょうか?

半導体商社は早急に中国の半導体販売を本格的に視野に入れる必要がありそうですね。

となると、オフショア開発も中国から日本にドライバーを輸出するような業務が増えるかも知れませんね。
でも、そうなった時は全て中国で開発すると思うので、中国は日本へ輸出する必要も無くなり、中国国内で完結する可能性もありますかね。。。

本格的な民生品の開発の中である程度のボリュームは中国国内で行わざるを得ない時期が来そうですね。
既に拠点を中国に移管した大手メーカーもあるので、そういう先の状況を予測しているのかも知れません。

日本のITエンジニアは中国に出稼ぎに行くことになるのでしょうか?、多分それはないですね、中国自国で対応できるでしょうから。

となると日本人エンジニアと日本のIT企業の将来は。。。怖いですね。


(毎日新聞 - 12月07日 20:40)
 【北京・大塚卓也】ハイアール、TCLなど中国の有力家電メーカー20社は6日、08年に現行のDVDプレーヤーの生産を停止し、中国独自の次世代DVD規格であるEVDプレーヤーの生産に切り替えるという「北京宣言」を発表した。日本メーカーなどが普及を目指す次世代DVD規格「ブルーレイ」(ソニー、松下など)や、「HD-DVD」(東芝、NECなど)が中国市場で主導権を握るのを阻止し、EVDを本格的に普及させる狙いだ。

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