中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

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2006年11月22日

中国人ブリッジSEの必要性は

今日、大連の社長と話をしていて、ブリッジSEの必要性についての話題になりました。

大連の社長の疑問は、『何故、中国オフショア開発会社は日本語で全て対応できるのに、中国人ブリッジSEを日本が必要とするのか?』というものでした。

確かに日本人のSEでも中国オフショア開発会社を使うことは問題ありません。私もその一人ですから(笑)。中国語は全く話せません。かろうじて挨拶程度でしょうか。

日本人のリーダーがいて、中国人ブリッジSEもいると、重複してリーダーが存在することになります。
中国人ブリッジSEが行うのは通訳だけというケースが多くなりますが、日本語で対応できる中国オフショア開発会社では、日本語対応環境を中国に構築しているので大きな無駄です。
ましてや仕様書は日本語。大連の社長には、日本語を中国語に訳して、日本語がわかる中国人エンジニアに説明する必要性は確かに理解できないのでしょう。

私も明確な回答が出せませんでした。

中国語は必要ないので。。。日本人がブリッジSEをやれば。。。と言う大連の社長の的を得た指摘にうなずくばかりでした。

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コメント

始めまして。BSE役を担当している中国人です。
BSEの役割の話になりますが、中国人BSEの能力が高が通訳だったらその担当者個人の能力が問題になるだけで、だから中国人BSEが駄目だとは言えないと思います。日本人のBSEである場合、中国人BSEよりどの面で優れているかがポイントでしょう。会社のイメージとしては格好良いように見えるでしょうね。だとしても業務がその分スムーズに行けるのでしょうか?日本人BSEだったらその分給料をもっと出す必要があり、中国語がしゃべれる分給料ももっと出さないと行かないでしょう。中国語は必要ないレベルの開発チームであるなら、開発チームメンバー一人一人がBSEとして働けるということになりますが、そうであるなら、直接日本側と連絡する方がBSEに頼るよりもっと効率的でしょう。
たぶん、大連の社長様は通訳のみでのレベルでならBSEは要らないと言いたかったでしょう。別に中国人でも良いし、日本人でもOK。ただもっと能力ありのBSEが欲しかっただけかもね。

>Park yongjin さま

コメントありがとうございます。

言われる通りだと思います。通訳だけのブリッジSEは必要ないということでしょうね。
中国人でも日本人でもブリッジSEであれば技術力とマネジメント力が必要だと思います。但し、技術力にも色々なものがあるので、PGができる、設計ができるとかだけでは無いと思います。

経営者からすれば日本人がブリッジSEとして開発プロジェクトを管理できれば、コストは下がるのでありがたいと思うのですが。

他の経営者はどのような考えを持っているか聞いて見たいところです。

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