中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

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2006年06月26日

オフショア開発ガイドライン



大連賓館(旧大和旅館)

オフショア開発を行う場合に様々なガイドライン(開発の基準)を用います。
そろそろ海外のベンダーに対するガイドラインは各自本企業でデータを持つように整備されてきたと感じますが、日本企業内の部署や担当者の『適正』、『能力』、『社内体制』のガイドラインが明確にされておらずオフショアベンダーが開発をスムースに請けられないケースが発生しています。

現在弊社では日本企業に対する”オフショア開発適正”を数値で明確に示せるガイドラインを作成しています。

このガイドラインによりオフショア開発への適正の高い会社はコストを抑えた開発を提案できることになり開発費用は割安になります。
反対に適正が低ければリスク費用を加算した開発を提案することになり開発費用は割高になります。

日本企業のガイドラインとして極端に言えば、”仕様書が書けるか?”などと言うものです。もちろんそんな単純なものだけではありませんが(笑)。
ちょっと冗談みたいな話しですが仕様書が書けないのでオフショア開発ができないという日本のソフトハウスは多いのです。どれと、自分ではちゃんと仕様書を書いていと思っていても必要な情報が明記されていない場合が非常に多いのです。
雛形があれば書けるのでしょうが、新製品の開発など環境や条件までも一から決められるエンジニアは限られています。
日本でスムースに開発が出来ていてもオフショアになると開発方法が大きく変わるので仕様書の内容も少し変わってきますしね。

※今度はオンショア開発について書いてみたいと思っています。大規模プロジェクトと、中規模以下のプロジェクトでは海外ベンダーと日本国内企業の思惑がことなるようです。

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