中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

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2006年05月31日

中国ソフトウェア産業白書



中国ソフトウェア産業の実態とは 2005~2006

中国ソフトウェア産業白書 2005~2006』という書籍があります。

中国では、ここ5年でソフトウェア産業は3.8倍に成長しているそうです。中国国内はもちろんですが日本をマーケットにした成長が大きいように思います。

「日本が知るべき重要ポイントを完全網羅」なんて書いてあって、読んでみたいのですが、50,400円は高価です。

誰か読んだら感想を聞かせて下さい。

ヘルムシステムの得意分野と業務内容



WTCコスモタワー

株式会社ヘルムシステムは、中国オフショア開発によって得られる優秀な人材、低コストといったメリットを最大限活用して情報統合ソリューションサービスを提供することを目的に株式会社クルー大連広衆科技諮詢発展有限公司によって設立されました。

Javaを活用したWebサーバー、DBサーバー、Webアプリケーションなどによる情報ソリューションと、ネットワークデジタル家電などのユビキタスコンピューティングを実現するエンベデッドテクノロジーを融合させたトータルソリューションを提案いたします。

2006年05月28日

大連でのAACについて



中国AAC市場会議

これからAACが中国でどのように評価されて、シェアを伸ばしていくかの可能性について大連のスタッフと会議を行いました。

現状では中国では安価なMP3が主流であり、今後もライセンス費用などでコストがかかるAACは安価なプレーヤーなどに使われるかどうかは何とも言えないとの結論になりました。
ソフトウェア面でもAACフォーマットのものが未だあまり流通していないそうです。

放送関係でAACが標準化すれば、AACを搭載した機器が出回るので、技術の需要は増えそうです。
ネット配信なども中国は非常に盛んですからね。

大連のスタッフも良く知っていますね。
驚きです。

 

ヤモリン



自宅のヤモリ

自宅には何匹かのヤモリが住み着いているのですが、その中でも一番大きいやつです。
写真は暗くて見難いですが、顔は愛嬌があって可愛いですよ。

家を守るという意味で、ヤ(家)モリ(守)とも言われているそうですね。

夜、ライトに集まる虫を食べています。

 

2006年05月25日

毎年咲き乱れるラン



ランの花

年中ベランダに置いていて、特に手入れもしないのですが毎年咲きまくるランの花です。
それもかなり長期間咲いています。

なぜ?

2006年05月21日

見つけました「さんしょうゆ」



さんしょうゆ

見つけました「さんしょうゆ」。
以前、痛い目にあったやつです(笑)。

過去、こいつのパワーを知らずに、料理に大量に入れて、思いっきりカウンターをくらいました。
唐辛子の辛さとは比べものにならない刺激があります。唇がしびれる。

さっき、ちょっと舐めてみた感じではお店のさんしょうゆより少し弱い気がしました。
って、油断すると危険かもね。。。

雨の大連



台風の影響で大連も雨です

昨日から大連に来ていますが、台風の影響で雨が続いています。
思ったより暖かくて、大阪より気温が高いみたいです。

2006年05月17日

今さらですがミクシイやってます



ミクシイ

今さらですがミクシイやってます。
Leading Edgeで出没していますので宜しくお願いしますね。

ミクシイは紹介制ですので、招待を希望される方、お気軽に連絡下さい。

ここが私Leading Edgeのミクシイページです。

2006年9月14日から急激にミクシイへの紹介希望者からの書き込みが増加しました。面識の無い方々を安易にミクシイに紹介することは本来のミクシイの趣旨から外れると考えられますので本日の紹介希望者を最後にミクシイへの紹介を終了させて頂きます。
申し訳ありませんがご了承下さい。
本日までにミクシイへの紹介希望をされた方で未だ紹介メールが届いていない方はメールを送って下さい。ブログのログが残っていますので紹介メールをお送りさせて頂きます。

詳しくはこちらへ

2006年05月15日

週末は大連へ

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週末は大連へ行きます?戻ります?

新しい開発機材を運ぶ為と打合せの為に週末は大連に行く事にしました。
今回は組込みLinuxと組込みデータベースでのシステム開発です。

来月以降には動画配信ボードの制御を行う為に大連にクライアントさんを招いて打合せを行います。

評価検証の依頼もあるので、これから打合せが増えそうです。

2006年05月11日

組込み総合技術展 関西 無事終了



Embedded Technology West 2006

関西で初めてとなった「Embedded Technology West 2006」も無事終了となり、関係者の不安を他所に大勢の方々に来ていただくことができたようで、ほっとしているところです。

弊社は出展していなかったのですが、大阪市、神戸市の関係の方々など普段はITと関係の少ない方々をメインにお誘いしていました。
大勢ではありませんでしたが、少しは私達が行っているエンベデッドという世界を知ってもらうことができたと感じています。

今日、大連広衆科技諮詢発展有限公司との合弁会社設立の準備が整い、来週には正式に登記完了となる予定です。
合弁会社の設立を決めてから色々な方々の協力で、かなり短期間で登記できそうです。

5月末でグループ全体で資本金約7000万円、社員数80人弱(プロパーのみ)のデベロッパーとなります。

多くの企業様の協力を得て、大連の評価センターの話しも具体化してきており、新たな目標に向かって中国と日本でのスタートとなります。

2006年05月03日

偽装請負、偽装派遣について

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技術者の立場を真剣に考える時期かも!?

あまり表面化しないのですが、偽装請負というキーワードが最近話題になることがあります。
実状は派遣なのに請負のように見せかけて契約をすることなのですが、IT業界では別に特別なことでは無くて慣習から言うと普通に行われていることです。
労働局に話しをしても取り上げてもくれません。違法なのに知らん顔ってのは理解できないのですが、まあ役所ってそういう機関ですからね。。。

偽装請負でも私は労働者が納得できる待遇を提示できるのであれば契約方法、働き方は自由で良いと思っています。理由は、あまり細かいことを言うとお互いの利益が無くなってデメリットばかりが表現化するからです。
決して偽装請負を正当化するつもりはありません。労働局が完全に違法事業者を摘発してくれるなら、それも良いと思っています。

私が派遣で働いていた15年以上前は、派遣社員は正社員よりも多くの収入を得ていたように思います。将来の保障が無いので先に稼いでおくという考えが頭の中にありました。20歳の前半で1000万円~1500万円の年収があったと思います。
私の基準は、同じ経験の正社員の年収の最低1.5倍で、それが満たされない派遣の仕事はしないというものでした。派遣会社を経由していると派遣会社がマージンを50%程度は取るので内容は変わるのですが。(会社は正社員の雇用を行うと社員への年収の1.5倍程度が福利厚生に必要ですからね。)

最近、IT技術者の派遣だと年収で正社員より高収入というのが少ないように思います。
同じ仕事をしていて、安定も無い、収入も少ない、こんな状態での派遣は将来の日本の技術力を大きく低下させることになると私は考えています。結婚して子供を育てる為に必要な収入を安定して得られないなら、社会全体の発展性が無くなります。

それと、派遣法では色々な労働者保護が定められている為に、請負という名目で契約し労働力を安く得ようとする企業が非常に多いようです。

これが偽装請負です。

経営努力を行わない企業が安易に法の隙間を利用して労働者の負担で企業を維持しているという体質が私は一番嫌いです。

法改正で労働局の方針が変わったら経営を存続できないような会社が多いのではないでしょうか?
もっと目先だけでなくて先をみる経営を日本の企業には行ってもらいたいものです。

本当の請負で労働力を確保できる企業は、これからグローバルな経営を行っても生き残っていける企業だと思います。
そうでない企業の発展性は低いのではないでしょうか。。。

2006年05月02日

オフショア開発は夫婦のような関係?

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中国オフショア開発向け要求仕様書の書き方

オフショア開発を行う場合の要求仕様書の書き方ですが、多くの方は”完成した仕様書”を準備しないとオフショアでの開発は困難だと思っているようです。

確かに一昔前はそうだったかも知れません。。。
仕様書に書かれていない機能は実装されない。。。仕様書で明記されていない状態への対策は施されていない。。。などなど。

しかし、今はちょっと違います。

何が違うかと言うと、そもそも”完成した仕様書”を最初からオフショアのベンダーに提出することは、今の開発ボリュームと開発期間からして無理なのは、物理的に想像するのに難しくありません。

なら、どうするか!

日本で作成する要求仕様書は完成したものでなくて、完成させる為の指針と情報を含めて、オフショアベンダーに提供すれば良いのです。

日本の担当者が開発したいものの内容をイメージで伝えれば、検討された内容で作成された設計書が出来上がるのです。ちょっと嘘のような話ですが本当です。

しかし(ここが重要)、前述の指針と情報を的確に伝えることが出来なければ、設計書は悲惨な状態で出来上がってきます(経験済み)。

また、お互いの信頼関係が非常に大きな要素となります。コミュニケーションは全て信頼の延長線にあることを十分に理解する必要があります。信頼が無ければお互いの意図が伝わらないのは当然ですからね。

夫婦(男女)の仲のようなものでしょうか(笑)。
長く仕事で付き合うと、「阿吽」の呼吸のようにお互いの気持ちが理解できます。

また、最近嬉しく思うのは、中国のエンジニアの方が日本でも多く活躍されていて、信頼関係が強くなっていると感じるところです。