中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

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2006年04月28日

インバーター化技術



インバーターシステム・デモ機

ニュースで紹介したかったのですが、今回はインバーター技術の概要をお知らせします。

インバーターを用いると、モーターの回転スピードを調整して消費電力を抑えたりすることができます。
単純に電化製品のモーター制御だと消費電力は約1/3程度にまで削減できます。
そう、エコロジー、省エネを考えれば絶対に必要な技術です。

ひと口にインバーターと言いますがモーターの制御は難しく、日本の企業では珍しくないのですが、中国ではまだあまり搭載されていません。

また、ハードウェアに依存するとモーターの制限が大きかったり、既存のハードウェアを大きく変更するなどコストが高くなります。

そこで、ハードウェアに依存しないで、ソフトウェアと少しのドライブ部分でインバーター化を実現するのが、今回の技術の大きな売りです。
マイコンが搭載されていれば、マイコンのプログラム領域の一部を利用し容易にインバーター化することが可能です。
これだと、コスト低く抑えられ、色々なシステムに容易に対応可能です。

これはセンサありですが、センサなしも対応可能です。
センサ無しの場合は、エアコンや冷蔵庫のコンプレッサーに利用できるので、かなり省エネ、長寿命の製品を開発することが可能です。

中国の大手メーカーでは既にインバーター化は達成しており問題は無いと予想しますが、中国の中規模メーカーではインバーター化への時間とコストは大きなハードルになる可能性があります。

今、中国でインバーター化を検討している企業にアナウンスしていこうと考えています。

2006年04月23日

事務所の入り口は変わっている?



ベトナムで書かれた絵

事務所の入り口に飾ってあるベトナムの絵です。
今まで気にしていなかったのですが、最近ベトナムの人とメールをすることがあり、何時も目にしている絵のことを改めて思い出しました。

貝殻を使って書いているそうで、光の当たる角度によって微妙な色を発します。
この絵はとても高価でした(嘘)。

大阪の船場で衝動買いした絵で、これ以外にも像の置物とか、5年ほど前から色々と買い集めていたのを忘れていました。

周りを見ればベトナム製の置物なども多いことに改めて気づきました。

2006年04月21日

瀋陽で見た自販機



瀋陽で見た自販機

大連では自販機は非常に少ないように感じます。
ジュースやお茶もお店でしか買ったことがありませんでした。

瀋陽に行ってみて自販機がそれなりに設置されていることに気付きました。
友達の話では、「お金を入れても商品が出ないことがあるから、自販機で買わない方が良い。」とのことでした。
確かに、自販機が正常に動いているか判断し難い状態でした(かなりボロボロ)。

私が若い頃のように、商品が出てこなくて、お金も戻ってこないという悔しい思いをした人達がかなりいるのでしょうね(笑)。

2006年04月18日

ブリッジエンジニアの募集

ろくさんまる」というブログ型求人サイトに求人広告を掲載しました。

中国オフショア開発の需要も増え、アジア圏でグローバルに活躍できるエンジニアが必要になると考えられます。
新しい技術とグローバルなコミュニケーション能力をクルーで身につけませんか!。語学力は特に必要ありません。

応募をお待ちしております。

2006年04月17日

大連見学&技術交流の開催

anime.gif

大連見学&技術交流の開催

ここ最近、大手の企業様やSI様から具体的な中国オフショア開発におけるアライアンスのお話しを頂き、5月、6月は既に大連スタッフとの技術交流(技術レベルの確認)やビジネスアライアンスの可能性を協議する為に、社長様や役員様に来訪頂くことになっております。

既にお申し込みを頂いています企業様には優先的に大連交流会に参加して頂く予定です。

大阪市の誘致センターから支援を受けており、多くの企業様との交流も深めて行きたいと考えております。是非、この機会に一度、大連への来訪をご検討頂ければと思っております。

既にベトナム企業との情報交換も開始していますので、中国の良さ、ベトナムの良さをトータルに検討しアジア圏でのグローバルなスキームを構築できないかと考えています。

オフショア開発コンサルティングは行う予定はありませんが、交流会での活動は積極的に行いたいので、ご要望などありましたらお声がけ下さい。大阪市や経済産業省での講演も時々行っています。

★中にはオフショア開発を、日本の派遣社員の確保の延長性で考えている企業も多いですね。
経営者の思考を持っていれば、そんなことに中国オフショア開発が活用できる訳が無いのに、不思議です。そういう企業様には、フリーの中国人エンジニアを探してもらうのが適していると思います。

中国ブリッジエンジニア募集しています。語学は日本語で中国語は必要ありませんので、応募は「お問合せ」からお気軽にご連絡下さい。

「さんろくまる」
http://i360.jp/index.php?module=Common&action=SearchResultDetail&company_code=QRI6041
でのブリッジエンジニアの募集も開始ししましたので、宜しくお願い致します。

2006年04月15日

ベトナムのICT産業



中央郵便局

最近、ベトナムのICT産業について話題になることが多くなりました。
私の会社にもベトナム企業から数件のアライアンスに関する問い合わせがあり、近く訪問する予定にしています。

ベトナムのICT企業の中にはCMM5を取得している企業もあり、優秀な人材も多いようです。
既に日本に進出している会社もいくつかあり、組込みソフトの開発に携わるエンジニアが日本のメーカーに常駐して開発を行っているのも知っています。

ベトナムのICT企業も、全ての開発を日本常駐で行うのはコストの面でも難しいと思うので、ベトナム自国でのオフショア開発を主にしていると思うのですが、どのような開発管理体制を持っているのか大変興味があります。

と言っても、私の会社は中国オフショアが専門なので、ベトナムのICT企業とは情報交換などでよい関係が出来ればと思っています。

可能であれば組込みソフト開発に関するノウハウの共有などできれば、お互いのメリットになるのではと思っています。

大阪オフィス



WTCコスモタワー

合弁会社のオフィスを大阪市住之江区南港北にあるWTCコスモタワー内に準備中です。
大阪市内からの交通も便利になり、周辺に取引先企業様もありますのでオフィスを設置するには地理的にも良い場所だと思っています。
海外からの来客も関空から高速バスで直接来てもらえる場所なので便利そうです。

2006年04月13日

4月から忙しさ倍増



大連国際貿易センタービルのレストラン

4月に入ってから合弁会社の設立もあり、加えて人材不足のためか、中国オフショア開発への問い合わせも徐々に増えています。新しいプロジェクトもスタートしていますし。。。
今年の夏からは日本で開発を手伝ってくれる大連のスタッフの研修も開始する予定です。

しかし、優秀な技術者は簡単に集めることも出来ず、やはり経験が必要です。たとえ国立大の院卒でも、経験は机の上では積めないことは彼らも良く知っています。

”あぶらののったエンジニア確保は今がチャンス”ってとこですかね(笑)。
もちろん、私の会社では最高チームをキープしています!。
近く数社の会社オーナーをアライアンスの商談の為に大連に招待します。技術交流をメインに考えています。

写真はバイキング形式のレストラン。大連国際貿易センタービルにあります。
食事は和洋中と豊富で刺身やお寿司も含まれます。
何といってもデザートの豊富なことといったら、それは凄い。日本と比べると約1万5千円/人ほどの料理かも知れません。

でも、大連なら僕でも食べることができます。東京の昼食と同程度の価格です。絶対お得です!。

2006年04月04日

オフショア開発の活発化

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ここ最近、中国オフショア開発への関心が高まったのか、急に問い合わせが増えてきました。
近く大連への視察予定も数件あり、具体的な中国人技術者の確保についての相談なども入ってきています。

日本国内での人員不足も大きな原因だと思いますが、今まで「不可能」、「困難」、「手間がかかる」と言われていた”中国オフショア開発”での成功例も増えて、アウトソーシングの一つとして有力視されてきたように感じます。

優秀な人材は長期確保したいと、ラボ契約を選択する企業が一般的になってきました。