中国オフショアソフトウェア開発 【株式会社クルー】

中国技術集団ブログ RSS
« 中日式ソフトウェア開発 大連の女性スタッフに大人気 »

2005年12月11日

開発順調ですよ



ホワイトボード?

大連での打ち合わせ時にホワイトボードで意見交換をおこなったものです。中国ではホワイトボードでなくてガラスに書くのが一般的なのでしょうか?。私もこのことは良く知りませんでした。
内容はここだけ見ても解らないと思います。解られるとこまるんですけど(笑)。

しかし、中国の優秀なエンジニアの力量には感心するばかりです。オブジェクト指向が徹底しているので、プログラムの構成について説明するのが容易です。また、ハードウェアに関係する制御も回路設計もできるので問題無しです。

このままで日本のエンジニアが中国に太刀打ちできるのか本当に心配です。
ITの業界でのブルーカラーであった中国は昔のこと、今はホワイトカラーも当たり前ですね。

中国が世界の工場と言われてきましたが、今まさに知的生産をも中国が奪い取ってしまいそうな勢いです。確かに日本に及ばない部分もありますが、日本を越えている部分も多くあります。ソフトウェア開発はサービス業という考え方は日本人もびっくりするほどの徹底ぶりです。

コストは日本の半分以下(事務所維持費やリスクを考えればもっと安いでしょうね)、実力は一流国立大学卒業でプログラムはメールの文章を書く感じでコーディングします。日本語も英語も理解し、残業も休日出勤もしてくれます。一日50通以上のメールに一人のエンジニアがリアルタイムで対応してくれます。

過去にオフショア開発で失敗した人には、今の中国での開発を改めて検討して欲しいと思っています。ビザもいらないし、日本から出張しても東京から大阪に出張するより安いです。食事も美味しい。
なにより、仕事ができて、やる気のあるエンジニアと一緒に仕事が出来るのは、何よりも刺激的で楽しいです。

中国マーケットも拡大必至なのですから、エンジニアは中国へも橋を架ける必要があると思います。もちろん日本国内の開発も負けないように頑張らないと!。

トラックバック

トラックバックURL : http://www.crew.to/mt/mt-tb.cgi/60

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)